新潟市議会 2022-10-04 令和 4年決算特別委員会第1分科会−10月04日-03号
点字・声の広報発行費は、目の不自由な方に市報などを点字やCDに転換、録音し、点字版、音声版としてお届けするもので、市報については点字版と音声版を合わせて毎号約160部程度発行、配送しました。
点字・声の広報発行費は、目の不自由な方に市報などを点字やCDに転換、録音し、点字版、音声版としてお届けするもので、市報については点字版と音声版を合わせて毎号約160部程度発行、配送しました。
点字・声の広報発行費は、目の不自由な市民に点字やCDに音声録音した市報にいがた、区役所だよりを点字版、音声版としてお届けするための経費です。 次のウェブ・ソーシャルメディアによる情報発信では、市ホームページ及び新潟市LINE公式アカウントの運用、ウェブ上でのプレスリリースなどに関する経費です。
広報発行費について、広報かしわざき月1回発行の市民の評価及び今後の方向性として、より若者の関心を引き、移住・定住につながる広報誌にリニューアルしていくとある。市民にわかりやすいことが大事と考えるがどうか。大学との連携・協働事業について、大学からの調査研究報告の施策への活用、また、魅力向上にどのように寄与したか。
132ページ下段の広聴広報課101広報費のうち、001広報発行費1,462万8,387円は、広報かしわざきの発行に要する経費で、印刷製本費のほか、産休代替を含めた非常勤職員2名の賃金が主なものでございます。平成29年度の広報かしわざきは、月1回の定期発行のほか、施政方針を含めた予算特集号を発行しております。 次に1ページめくっていただき、133・134ページをお開きください。
130ページ備考欄の中ほど、広聴広報課101広報費のうち、001広報発行費1,666万4,252円は広報かしわざきの発行に要する経費で、印刷製本費1,152万9,048円のほか、非常勤職員2人の賃金369万4,979円が主なものでございます。 平成28年度の広報かしわざきの発行は、平成28年7月から月2回発行を月1回発行にしています。
2目文書広報広聴費、広報費の広報発行費169万4,000円は、産休・育休代替非常勤職員に係る経費を措置いたしたいものであります。 7目企画費、地域振興事業の柏崎シティセールス推進事業38万円は、本市の魅力を発信するとともに、市内事業所とのビジネスマッチングを図り、販路拡大につなげるため、東京商工会議所葛飾支部会員の招聘に必要な自動車借上料を措置いたしたいものであります。
○委員(佐藤 正典) 119ページの101広報費の001広報発行費のところなんですけども、広報かしわざきが月2回から月1回に発行が変わりました。予算的にも平成29年度は、現年度に比べると圧縮されているというふうに思いますが、広報1回発行についての、そもそもの市民の声というか、評価についてはどのように受けとめられておりますでしょうか。 ○委員長(加藤 武男) 広聴広報課長。
次に、101広報費の001広報発行費1,657万4,000円は、毎月発行するものと特集号を含めた広報誌発行経費でございます。発行予定部数は、毎回34,600部としております。 続きまして、122・123ページをお開きください。 中段下の6目文化会館費でございます。
142ページの備考欄の中段より少し下、広聴広報課、細目101広報費3,873万4,608円でございますが、その内訳の細々目001広報発行費2,243万7,132円は、広報かしわざきの発行費でございます。印刷製本費1,524万9,096円と非常勤職員等の賃金574万9,159円が主なものでございます。
○委員(佐藤 正典) 121ページの広聴広報費、101広報費001広報発行費のところをお聞きをしたいんですけれども。広報かしわざきが7月にリニューアルされるということで、月1回の発行に変更されるというふうに説明を聞いているんですけれども、これはいろいろ御事情があって、例えば、町内会の負担がちょっと軽減できるとか、そういったような話も聞いているんですけども。
その内訳でございますが、細々目001広報発行費1,937万5,352円は、広報かしわざきの発行費でございます。印刷製本費1,510万1,216円と、非常勤職員等の賃金320万290円が主なものでございます。広報かしわざきの平成26年度の発行部数でございますが、月2回の定期発行分と決算特集号、施政方針・予算特集号と合わせまして、1回当たり約3万4,623部、年間では90万200部となっております。
01広報発行費1,449万3,548円は、「広報かしわざき」の発行費でございます。平成25年度発行部数は、月2回の定期発行分と決算特集号、それと施政方針、予算特集号を合わせまして、1回分で3万4,642部、年間約90万700部を発行いたしました。1回平均、約27ページ、年間では692ページとなっております。
2款総務費、1項2目文書広報広聴費、広報費の広報発行費148万円は、市ホームページ更新等、業務量が増加したことにより、体制を強化するため、非常勤職員を1名雇用することとし、賃金等の経費を措置いたしたいものであります。 8目情報化推進費、電子市役所推進事業の情報化関連業務総合委託事業540万円は、社会保障・税番号制度に対応するための基幹系システム改修に係る委託料を措置いたしたいものであります。
広報広聴課分の101広報費の001広報発行費1,828万円は、「広報かしわざき」を毎月5日と20日、決算、施政方針の特集号を含めまして、年26回発行する経費であります。発行部数は、毎回3万4,600部で計画しております。
説明欄、真ん中より少し上、2款総務費、2目文書広報広聴費、101広報費の01広報発行費348万7,000円の減額についてであります。内容は、広報かしわざきの印刷製本費の減額です。これは、1ページ当たりの単価が当初予定した金額よりも安い価格で印刷業者と契約できたこと、及び年度末となり、予定外の臨時号を発行する可能性がなくなったため、今回減額補正を計上させていただくものであります。
2目文書広報広聴費、広報費の広報発行費348万7,000円の減額は、契約単価が下がったことによるものであります。一般経費116万円の減額は、先ほど申し上げたとおりであります。 3目財政管理費、基金積立金の公営企業経営安定基金積立金605万円は、基金利子収入の増額見込みによるものであります。
01広報発行費1,487万7,502円は、広報かしわざきの発行費でございます。24年度発行部数は、1回分で約3万4,700部、月2回の定期発行分と決算特集号、施政方針予算特集号を合わせまして、年間90万1,300部を発行いたしました。1回平均26ページ、年間では684ページとなっております。
119ページにわたる広報広聴課分の101の01広報発行費1,917万1,000円は、月2回の広報「かしわざき」の発行経費であります。例年どおり、5日号を特集や主要施策を紹介する号とし、20日号はお知らせ版としての発行で、毎回3万4,700部で計画をさせていただいております。
37ページ目の真ん中よりやや下、2款総務費、1項2目文書広報広聴費101広報費の01広報発行費316万5,000円の減額についてでございます。内容は、広報かしわざきの印刷製本費の減額であります。これは、1ページ当たりの単価が当初予定していた金額よりも安い価格で印刷業者と契約できたこと。
広報費の広報発行費316万5,000円の減額は、1ページ当たりの単価が当初予定した金額より安い価格で印刷業者と契約できたことなどによるものであります。市民便利帳作成費327万8,000円の減額は、民間事業者との協働発行方式の導入により、広告収入で発行することとなったことによるものであります。